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3.4.ジャングルの生物ポクテ   正式名は『のんでポクテ』。このジャングルだけに生息している、ウサギの一種の生物。聖獣として崇められているが、食用にもされる。ポクテに含まれる栄養素は胸毛の増殖を促進するらしい。トポステによるとうまいらしいが、最近の子供達にはあまり人気がないようである。一定数集まるとテレパシーが使えるようである。気に入った人間や、恨みを持つ人間の家で自害するという変わった習性を持つ。「うさぎではない」とアルヴァが言った時、ハレは心の中で同意していた。レベッカを育てる。満田(マンダ)   お菓子なのだが、まるで生物。草の実として生えていたり、時折動き回る姿を色々な場所で見かける。饅頭のような白い姿に顔のようなもの、そして手が生えている。目のような箇所から中のイチゴジャムを吸って食べるが、押し過ぎるとジャムが飛び出るので注意して食べなければならない。熟れ始めると劇画調の顔つきになり、食べられなくはないが甘すぎるらしい。そして賞味期限が過ぎると中にガスがたまり、楳図かずおの漫画のキャラクターが驚愕した時のような顔になって、やがて破裂してしまう。ピヨピヨ   通称、ピヨちゃん。ピンク色のずんぐりむっくりな姿の愛らしい小鳥。ポクテ同様あちこちに出没し、仲間と遊ぶ姿を見かける。人の心が読めるらしい。作者はこの生物が大のお気に入りで、時々なぜ実在しないのかと悲しくなるらしい。マリィがエサをあげて増えてしまい、軽く生態系が壊れている。
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